条件で絞り込んで泡盛を探す
度数・古酒の年数・全量古酒かどうか・地域・種別を掛け合わせて絞り込めます。 掲載は公式サイト(一部は沖縄県酒造組合)で確認できた636銘柄(度数違いを含め699件)です。 条件は URL に残るので、絞り込んだ状態のままリンクを共有できます。 価格が「—」の銘柄が多い理由は読みもの「泡盛に定価が見つからないのはなぜか」で説明しています。
「全量古酒」という絞り込みについて
公正競争規約は2013年10月10日の改正以降、全量が古酒でなければ「古酒」と表示できないと定めています。 古酒を60%だけ混ぜた商品は、中身に古酒が入っていても「古酒」とは名乗れません。 この絞り込みは、公式が古酒の割合を明記している商品を対象にしています。 条文の解説はこちら
度数
アルコール分。泡盛は30度と43度に集まっていて、与那国島の花酒だけが60度前後。 45度を超えると酒税法上の品目が変わる。度数の読みもの →
古酒の年数
公正競争規約では3年以上貯蔵したものが古酒(クース)。年数は「最低その年数」の意味で、 年数の違う古酒を混ぜたときはいちばん短い年数を表示する決まり。 「古酒でない」は公式が古酒と表示していないもの、「年数の記載なし」は古酒だが公式に年数が書かれていないもの。 古酒の規約の読みもの →
地域
沖縄県酒造組合の6つの地域区分。本島北部・中部・那覇と南部、久米島・宮古・八重山の離島。 地域ごとの一覧 →
種別
酒造所の公式サイトの分類をそのまま使っている。公式に書かれていないものは「未確認」。 それぞれの言葉の意味は下の「種別の意味」を開くと読める。
種別の意味(言葉の説明)
- セット
- 複数本の詰め合わせやギフト
- 一般酒
- 古酒と表示していない泡盛。酒造所が「一般酒」と分類するもの。古酒を混ぜていても全量古酒でなければ規約上「古酒」と名乗れないので、ここに入る
- 原酒
- 酒造所が「原酒」と表記するもの。一般に、蒸留したあと水を加えていない度数の高い泡盛を指す
- 古酒
- 公正競争規約で「3年以上貯蔵したもの」(第2条第2項)。ここでは酒造所が「古酒」「クース」と分類するもの
- 壺詰
- 壺(甕)に入れて売られている製品。中身は一般酒のことも古酒のこともある
- 未確認
- 公式サイトに種別の記載がなく、こちらで推測もしていないもの
- 花酒
- 与那国島の3蔵だけが造る60度前後の酒。酒税法上の品目は泡盛ではなく「原料用アルコール」
- 長期熟成古酒
- 酒造所が「長期熟成古酒」と分類するもの(10年古酒など)。規約に定義はなく、蔵ごとの呼び方
- 限定品
- 酒造所が「限定」「季節限定」「特別品」と表示しているもの
公式価格
酒造所の公式サイト・公式ショップに書かれている価格で、販売店の価格ではない。 公式に価格を出していない酒造所が多いため、「—」の銘柄がある。定価が見つからない理由 →
その他
「全量古酒」は公式が古酒100%と明記しているもので、規約上「古酒」と名乗れる条件(解説)。 「花酒」は与那国島だけの60度前後の酒(解説)。 「公式サイトで確認」は出典が酒造所の公式サイト・公式ショップのもので、公式サイトが無い蔵は沖縄県酒造組合の情報による(出典の確度)。
| 銘柄 | 酒造所 | 度数 | 容量 | 公式価格 | 古酒 | 種別 |
|---|
この一覧について
公式サイトに記載がない項目は「—」と表示し、推測では埋めていません。 泡盛は公式に価格を出していない酒造所が多く、価格が空欄の銘柄が多数あります。 容量ごとに価格が分かれている場合は、いちばん安いものを表示しています。
銘柄名をクリックすると、その銘柄の詳細ページに移動します。 度数・容量ごとの内訳、価格の出典URLと原文、購入導線はそちらにまとめています。