何から探しますか
47の酒造所は、島々に散らばっている
横にスクロールすると、東側(本島)まで見られます →
西から東へ並べた模式図です(実際の地図ではありません)。円の大きさは酒造所の数を表しています。 もっとも西にある与那国島には3軒、もっとも南の波照間島には1軒だけがあります。
このデータベースが他と違うところ
1. 古酒の「割合」を載せている
公正競争規約は全量が古酒でなければ「古酒」と表示できないと定めています。
公式が割合を明記している商品はその数字を、明記していない商品は「記載なし」と正直に表示します。
古酒を混ぜているのに古酒と名乗っていない商品が4件あり、それも一覧にしました。
2. 度数で横断できる
泡盛は10度から60度まで幅があります。全酒造所を横断して度数で並べた一覧は、
調べたかぎり他にありませんでした。
3. 出典の確度を1件ずつ出す
「酒造所の公式サイトで確認」「沖縄県酒造組合(準一次)」「出典サイトの運営主体を裏付けられず」を
レコードごとに区別しています。公式サイトが確認できない酒造所が5軒あることも隠しません。
4. 分からないことを「分からない」と書く
泡盛は公式に価格を出していない酒造所が多く、価格を確認できたのは433銘柄だけです。
残りは推測で埋めず「公式に記載なし」と表示しています。
読みもの
法令と公正競争規約の条文原文にあたって書いた解説です。要約や伝聞は使っていません。
01
泡盛の「古酒(クース)」は何年から? 公正競争規約の条文で確認する
泡盛の古酒は3年以上貯蔵かつ全量が古酒。公正競争規約と施行規則の条文原文、2013年改正の前後比較、施行日の正確な位置づけ、実際の商品での確認までまとめた。
02
泡盛と焼酎は何が違うのか — 法令の定義で確認する
泡盛は酒税法上の品目名ではなく単式蒸留焼酎の例外表示。公正競争規約と酒税法の条文、黒こうじ菌と全麹仕込み、GI「琉球」の生産基準を原文で確認する。
03
花酒とは — 与那国島だけの60度と、その酒税法上の扱い
与那国島の3酒造所だけが造る60度の花酒。酒税法の条文でたどる「原料用アルコール」という品目と、ラベルに泡盛と書ける根拠をまとめた。
04
幻の泡盛「泡波」とは — 公式が示す価格と、手に入りにくい理由
日本最南端の波照間酒造所が造る泡盛「泡波」。公式が示す容量別の価格表と、公式・準公式で確認できた入手困難の理由だけをまとめた。
掲載情報について
正式社名・所在地・創業年・度数・容量・価格は、各酒造所の公式サイトで確認したものを載せています。 公式サイトが確認できない5軒は沖縄県酒造組合の情報によっており、その旨を明示しています。 最終確認日は2026年8月30日です。このサイトについて





